【今月の健康取材記】

ラジオの健康番組で伺った、専門家のとっておきの話!
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マクロビオティックインストラクター:奥津典子さん
 ラジオ番組で、奥津典子さんにお話を伺うのは2回目になります。ですから、この取材記に登場するのも2回目!今回も、マクロビオティックを不思議なくらい身近に感じました。奥津さんが、自然に自然に生きることに向き合っていらっしゃるからこそ、決して小難しいものではないということが、じんわりと聞く側に沁み込んで来るのだと思います。
 又、奥津さんと話していて、自分自身にもっと興味を持たなくては、自分をもっと観察する習慣をつけなくてはいけないなぁ〜と思ってしまったのです。だって、皆さんは、今の自分にどんな変化が起こっているか、把握していますか?昨日より、もしかしたら調子の悪いところがあるかもしれない・・・反対に、昨日より目がキラキラ輝いているかもしれない・・・。そんな変化をちゃんと自分で受け止めてあげられたら、今日、自分がどうすれば良いのか解りますよね。

 実はね、今回は、お野菜にテーマを絞ってお話を伺うつもりだったのです。でもね、話題が広がる広がるっ!!あっ、脱線するとも言うかもしれません。それだけ、マクロビオティックは食事だけでなく、ライフスタイル全般に渡って、体が喜ぶ生き方を追究しているのだと感じました。
 (だから、どんなお話を伺ったのか、早く報告してっ!!という皆さんの声が聞こえました。前置きが長すぎましたね。)

 マクロビオティックの食事は、いわゆるベジタリアンの食事とは少し違います。人間は、肉食動物ではなく、草食動物でもない、穀物食動物だと捕らえて、環境やライフスタイルに合った食事を選択するというのが、基本的な考え方のようです。ですから、アラスカなどの極寒の地では、体温をキープする為にお肉が必要。何が何でも、動物性のものを摂らないというのではなく、野菜なら何でも良いというのでもないのです。

 例えば、日本のような気候の地に暮らす私達には、南方で取れる(つまり、体を冷やす)ジャガイモ・茄子・ほうれん草・アボガド・・などの野菜は、あまり必要ではありません。どうしても食べたい時には、長期熟成発酵された本物のお醤油やお味噌を使って調理するなどの工夫をすれば、体にかかる負担が少なくなります。
 又、ジャガイモを食べたくなるには、それなりの理由がある・・。例えば、お肉を食べすぎてしまったから、火照る身体を冷やしたいと身体が欲しているとか・・・。

 何事にも理由があるというのが解ると、なるほど、どうするべきかがすんなりと理解できます。それが、陰陽のバランスを取ろうとする身体の欲求だというのです。奥津さんに、大まかに説明して頂いたところによると、「陰」は弛めて冷やす、「陽」は引き締めて熱をキープする特徴があるとか。

 ところで、奥津さんは、5月20日に出版される「本当に怖い低血糖症〜マクロビオティックが現代の病を治す」(講談社α新書)の最後の追い込みに入っているとても忙しい時期に、今回の取材を受けてくださいました。
 難しい内容を、いかに楽しく読んでもらえるか・・・。なんと、お笑いのDVDや漫画まで借りてきて研究したというから、頭が下がります。そして、ビックリしたのが、「ボケと突っ込みも、漫画のコマ割りも、全て陰陽のバランスだと気づいたの!面白いでしょう!?」という発言。いやぁ〜、こんな風に物事を観察できたら、確かに楽しいっ!!

 このように、何事も陰陽のバランス!ちょっとした癖も、陰陽のバランスを取ることで治せるそうです。貧乏ゆすりや歯軋りは締まりすぎていて陽性の症状。陰性の食べ物で解決します。イビキは鼻が弛みすぎ、つまり陰性の症状なので陽性の食べ物を意識するといつの間にか治っている・・。日々、バランスを心掛けると、身体が面白いように変わってくるのだそうです。

 へぇ〜!!の連発だった奥津さんのお話。新しい本が楽しみです。本屋さんに並ぶ日を楽しみに待ちましょう〜。
 

 前回の取材記と併せて読んでいただけると嬉しいです!!

オーガニックベースのホームページ
http://www.organic-base.com/top.htm
 
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