【今月の健康取材記】

ラジオの健康番組で伺った、専門家のとっておきの話!
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
 
CATEGORIES
RECENT COMMENT
  • キズ・ヤケドは乾かさない、消毒しない!:形成外科医・夏井睦 先生
    msfuwafuwa (06/07)
  • 「乳がんと牛乳」から学ぶこと
    聖子です。 (11/09)
  • 「乳がんと牛乳」から学ぶこと
    乳癌宣告受けました (11/05)
  • 化学物質、放射性物質・・・デトックスの方法はある?:整体指導きらくかん・奧谷まゆみさん
    (04/09)
  • インフルエンザワクチンはいらない!:元国立公衆衛生院疫学部感染症室長・母里啓子さん
    セララ&#160; (03/01)
  • ホメオパシー:赤坂ロイヤルクリニック 渡辺順二 院長
    ワリオ (12/14)
  • インフルエンザワクチンについて
    ↑ (10/28)
  • インフルエンザワクチンはいらない!:元国立公衆衛生院疫学部感染症室長・母里啓子さん
    通りすがり (10/28)
  • ホメオパシー:赤坂ロイヤルクリニック 渡辺順二 院長
    マリオ (10/20)
  • 「乳がんと牛乳」から学ぶこと
    野母伊志穂 (06/25)
RECENT TRACKBACK
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
化学物質、放射性物質・・・デトックスの方法はある?:整体指導きらくかん・奧谷まゆみさん
 前回・前々回と整体指導師・奥谷まゆみさんに震災ストレスに関る身体のケアについて伺った内容をお送りしてきました。
3回目は、免疫力アップについて!!

 避難所で感染症蔓延の不安、化学物質や放射性物質に対する心配など、本当に沢山のストレスに晒される日々・・・。逃げ出せるものなら逃げ出したい!でも、そうもいきません。途方に暮れ、萎えてしまいそうになる気持ちを奮い立たせている方も、多いのではありませんか?一日も早く、名実ともに穏やかな春が来ますようにと願わずにはいられません。

 最近、放射能対策はどうしている?と聞かれることが多いです。私が、こうしたラジオの健康番組をやっているからということもあるのでしょうが、広島出身の私が被爆2世だと知って、何か勉強しているのではないかと思う方も多いようです。
 実際に、祖母も伯父達も父も、被爆者です。祖母は、原爆投下時に便所に入っていて、爆風で傾いたトイレから出られなくなったという何とも格好悪いエピソードの持ち主です。ですが、この祖母!90歳を過ぎても毎日2時間かけて新聞を隅から隅まで読むようなしっかりとした人で、天寿を全うしました。とても・・・本当に超が付くほどポジティブな人だったのです。
 この、ポジティブさが、生き抜く力の源だったのではないでしょうか!?
いつも前向き、くよくよしない、笑顔の綺麗な祖母の性格ゆえに、自己免疫力が高かったに違いない!!と私は信じて疑いません。
 また、私はその孫ですから、超が2つ付くくらいポジティブ!くよくよ思い悩んで自己免疫力を低下させるなんて勿体ない!!だから、聞かれたら答えるんです。放射能対策は、明るく明るく前向きに♪それが一番だと信じてます!って。


 そうしたら、何と奧谷まゆみさんも同じ事を仰るではありませんか!!!

 「整体指導師の立場から、免疫力を上げる為に、心からのアプローチをしてくださいって言いたいわ!つまり、絶望や恐れや悲しみは免疫力を下げてしまいます。心理的に落ち着くことが、免疫力アップの手段です。
 その為に、是非、『幸せ探しゲーム』をしてください。どんな小さい幸せでも良いんです。今日は少し眠れたわ!とか、小鳥のさえずりを聞いたわ!とか・・・何でも良いの!ちょっとはマシだわという程度でも良いから、幸せを探してみてください。それだけで、自己免疫力はグンとアップしています。」


 もう一つ、奧谷まゆみさんに聞いています。
今や、化学物質や放射性物質を身体の中に取り込んでしまうのではないかということが、実際にストレスになっています。もしも、取り込まれてしまったら、どうすれば良いのでしょうか?

「入ってしまったら、出せば良いという理屈になりますね!?整体の世界では、身体を動かして汗をかくことをお奨めします。尿や便からは排泄されない物が、汗から出ることもあると言われているんですよ。
 それからもう一つ!放射性ヨウ素は甲状腺に溜まると言われていますね。そこで、鎖骨の辺りを優しく優しく自分で撫でる!これをお奨めします。
勿論、人にやってあげることもお奨め!鎖骨の辺りを撫でることで、リンパの流れがよくなり、放射性ヨウ素が溜まるのを防いで排泄に向かわせる・・・一日、何回でもやってみてください。
 最初にお話したように、自分を撫でるという行為は、自分を肯定する行為でもあり、気分も落ち着いてきますよ!」


 胸を撫で下ろす・・・気持ちが落ち着く様子を表す表現にも使われていますね。日本語って、奥が深いです。
 
 いかがですか?奥谷まゆみさんの震災ストレス対策の知恵の数々、是非、実践してみてください。
避難所生活で、節電生活で・・・整体指導師・奥谷まゆみ さん
 前回に引き続き、今、震災ストレスを抱えている日本中の皆さんに試していただきたい身体のケア方法をご紹介してまいります。
 整体指導きらくかん(東京都八王子市)整体指導師・奥谷まゆみさんに伺いました!今日は、この質問からです!!

 避難所は勿論のこと、暖房の使用を控えるお宅も多い今、冷えの悩みは深刻です。簡単に身体を温める方法がありますか?
 ・・・・本当に、とっておきの方法を教えていただきました!


 「先ず、冷えはどうして起こると思う?実は、血流が悪いから・・・隅々まで血液が滞りなく流れていれば良いのよね!
 頭を使いすぎると、交感神経が働いて手足が冷たくなるの。でも、副交感神経が有利になれば、血流も良くなり冷えは無くなる・・・赤ちゃんが眠い時、手足が温かくなるでしょう?あれよ!リラックスすれば、副交感神経が有利になって、血の巡りが良くなるの。

 では、冷えを感じたらどうすれば良いか!!簡単よっ!出来るだけ大きい筋肉を動かせばよいのよ。そうすると、効率よく血流を良くすることが出来るでしょ?
 では、何処の筋肉が大きいか!?太ももとお尻の筋肉を動かすの!!それには、歩くのが一番よ!もしも外に出るのが困難であれば、その場で足踏みでも良いし、立つことが困難であれば、座ったまま歩いているように足と手を動かしてみて!
 座ることさえ難しいのであれば、寝たまま歩いているように足と手を動かしてみる!1人で出来ないなら、誰かに動かしてもらうのでもOK!!20歩も歩けば、身体が温まってくるのを実感できると思うわ。

 実は、冷え性だと言う方が多いけど、冷え性なんて無いの!皆さん、そう思っているだけ。歩いてみると、ポカポカしてくるから試してみて。
 朝起きた時に、布団の中で歩いたつもり運動をやってみると、朝から身体の動きが良いのよ!」


 大きな筋肉を動かして体温アップ!これなら、道具が無くても、場所が無くても、環境が整わなくてもやれそうです。是非、お試し下さい。習慣付けると、冷え性とも縁が切れそうです。いえ、そもそも冷え性ではないのでしたね、冷え性なんかではなかったことに気づけそうです♪

 続いて、避難所生活で身体を動かすことが少ないがゆえに心配される、エコノミー症候群についても、奧谷まゆみさんに聞いてみました。


 「とても良い方法がありますっ!先程の歩く事も有効なのですが、ふくらはぎを刺激すること!!これが、とても効果を発揮するんです。
 ふくらはぎは、血液のポンプの働きをしている、第2の心臓とも言える存在なのです。このふくらはぎを揉んだり擦る事で血流が良くなるのです。お年寄りのふくらはぎを撫でてあげるのも有効ですよ。」


 いかがでしょうか?直ぐにでも試してみることが出来そうな方法ばかり。
どうか、少しでも皆さんの身体と心が温まりますように!
 続きは、明日・・・。


整体指導きらくかん のホームページはこちら・・・
http://www.kiraku-kan.com/top.html




震災への恐怖やストレスに押し潰されそうになったら!:整体指導師・奧谷まゆみ さん
 長い長いお休みを頂いてしまいました。本当に久し振りの更新です!
勿論、番組の為の取材は沢山してきました。よって、この取材記のネタも沢山溜まっているのですが・・・・とりあえず、それらについては、いずれゆっくり・・・、この緊急取材記からお届けしなければ!!!

 この豊かだと思い込んでいた日本で、こんな信じがたい災害に見舞われて人間の非力に愕然とする日が来るなんて・・・本当に思いもよりませんでした。
 被災者の皆様に、心からお見舞い申し上げます。どうぞどうぞ、心が折れてしまわれませんように、明日への希望を見失われませんように!!
 そうして、被災地を想って胸を痛めていらっしゃる方々に、一日も早く安堵の日が来ますように!!一緒にお祈りさせていただきたいと思います。

 私が出来ることの一つに、情報収集と情報提供がありますっ!そこで、こんな時に、まだまだ物資が不足している被災地でも、被災地から遠く離れて肉親や知人友人を心配していらっしゃる方々にも活用していただけるテーマをと考えました。そこで、真っ先に思い浮かんだのが、整体指導 きらくかん(東京都八王子市)の整体指導師・奧谷まゆみさん!
 これまでも、自分の身体をどうすればよいのか、季節の移り変わりに添ってどうケアすればよいのかなど、自分の身体への自分のアプローチの仕方を沢山教えていただいてきました。
 今回、投げ掛けた質問はこれです!

「日本中の人々が、大きなストレスを抱えています。整体では、ストレスが及ぼす身体への影響をどのように捕らえていますか?また、軽減の仕方や対処法を教えてください!」


 奥谷さんの声を伺うだけで、元気が出るから不思議です。本当に、包容力がある♪こんな風に、人に安心感を与えられる女性に私もなりたい・・・。

 さて、以下、奥谷さんのお話です。

 「先ず、今回の震災の現段階では、2通りのストレスがあります。
一つは、実際に避難所で生活していらっしゃる方々のストレス。皆さんのストレスはとても大きいのですが、目の前の実態に対するストレスです。悲しみに対するストレス、寒さに対するストレス、物質が不足していることへのストレス・・・対象が極めてはっきりとしています。
 一方、もう一つのストレスは、被災地以外で被災者を思っていらっしゃる方々のストレス。こちらは、実態がはっきりとしていない、漠然としたストレスです。想像すればするほどストレスは限りなく大きくなっていきます。何をどうして良いかも解らない・・・。
 後者の方は、先ず、TV画面から離れてください。気持ちを切り替えましょう。これ以上、ストレスを大きくしないことが大事です。

 緊張・ストレスは、筋肉を硬くします。首や肩や背中が凝り固まってしまうだけではありません。内臓まで硬くなるんです。内臓だって、筋肉で出来ているんですから・・・。
 緊張が長く続くと便秘になります。腸が、上手く動いていないのです。腸に限らず、身体に不調が起こるのも頷けますね。

 では、どうすれば良いか!!?
直ぐに出来る方法が、3つあります!

ー分の身体を触る! 
 これは、我に返る作業であり、自分を肯定する行為です。リンパや血液の流れが良くなる、つまり代謝が良くなるのです。自分を触る、撫でる、擦る・・・こうした行為で、自分を落ち着かせましょう♪
 勿論、周りの人にしてあげるのもOK♪♪誰かに肯定してもらう行為であり、物理的にも身体がほぐれてくるのです。素敵ですね。

動く! 
 ストレスで身体と脳のバランスが悪くなっています。散歩するのが一番良いのですが、動けない時には、手足のグッパーグッパーだけでも充分です♪身体の先端を動かすことによって、バランスを取り戻しましょう。

四股を踏む! 
 ちょっとビックリしますね!?でも、ストレスで気が上がっている時に四股を踏むと、とても落ち着きます。まさに気持ちが舞い上がっている時に、有効なのです。お相撲さんが取り組みの前に踏む四股、単なる儀式的な所作ではなかったのですね。」


 ストレスに押し潰されそうになった時、先ずは試してみてください。
 是非、皆さんの大切な方々にも教えて差し上げてください。

 引き続き、冷え対策・体内に取り込まれてしまった毒素を排泄する方法・免疫力を上げる方法についても伺っています。
 明日、ご紹介いたします。必ず・・・。


整体指導 きらくかん のHP
   http://www.kiraku-kan.com/top.html
 

おきらく整体:整体指導師・奧谷まゆみ さん
 「体のどこかが痛かったり、動きにくくなったり・・・これは、使い方に問題があって体が注意を呼びかけている信号の一つ、よく耳を傾けてどうすれば良いのかを考えていきましょうよぉ〜!!
 身体って凄いんだよぉ〜、生きてるって、それだけで凄いんだよぉ〜っ!!」


 奥谷さんにこの番組でお話を伺うのは、2度目です。よく通る声で、まさにお腹から、安心感と優しさと元気のエネルギーと・・・声だけでなく、言葉と一緒に色んなものが湧き出てくる、そんな最初の印象のままの奥谷さんです。
 東京八王子の高尾山(今や癒しのスポットとして大人気の高尾山!)に、からだクリエイト きらくかんを開設したのが1998年、それ以来、まさにその名の通り、身体を気楽にクリエイトする・身体をクリエイトして気を楽にする・・・そんな活動をなさっているのです。

 整体師としての活動より、奥谷さんは整体指導をとても大事に考えています。つまり、今痛い所を治しても、根本的な原因へのアプローチが無ければ、又しばらくすると同じ所が痛んでくるのは当たり前。何に対して体がサインを送っているのかを見極めていくことが、本当に痛みを取るコツなのです。まさに、身体の為のカウンセラーの役目も担って下さる。
 要は、使い方の間違いを、本人が認識して改善していかなければ、身体は又いつもの悲鳴をあげてしまうことになるという訳です。

 目や頭を使うことばかりが多くなった私たち、頭を使うと神経の束である背骨が緊張します。身体を使わなくたって、体のど真ん中が緊張しているので疲労感を覚えるのは当然です。目や頭を休めなければならない人が、いかに多いことでしょう。
 日本人は、随分スタイルが良くなりました。でも、大きな骨盤までは変化していません。この骨盤を支えるには、内側の筋肉を鍛える必要があります。でも、トイレ、ちゃぶ台・・・生活様式が変わって、立ったり座ったりの動きが昔に比べて激減しています。その分、筋肉が育っていないのですから、意識して動く必要があります。


 如何ですか?奥谷さんのお話は、本当に素直に頷けることばかり。身体がどうなっているのか、季節によっては・・、生活環境によっては・・・自分の身体の捕らえ方のヒントが沢山含まれています。
 先ずは、「おきらく整体生活」(ちくま文庫)、「女力は骨盤力」(主婦と生活社)など、奥谷さんの本を読んでみませんか?

からだクリエイト きらくかんのホームページはこちら
http://www.kirakukan.ecnet.jp/12.html


(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.