【今月の健康取材記】

ラジオの健康番組で伺った、専門家のとっておきの話!
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歯の詰め物や、予防接種のワクチンから水銀が体内に蓄積! 栄養医学研究所:佐藤章夫所長に訊く!!
JUGEMテーマ:健康


 未曾有の震災から1年。正に、激動の1年でした。
 ご両親を津波で亡くされた方が、3月11日を被災地で過ごして東京に戻って来られました。町ごとすっかりと無くなってしまった故郷の、ご両親が遺体で見つかったそれぞれの場所に花を手向け、地震が起こった時刻には、家があった場所に佇んで黙祷を捧げたそうです。
 「皆、考えることは一緒なのね。沢山の方々が、家があった場所に立っているの。建物が何も無いから視界を遮るものが無くて、あちらもこちらもそちらも向こうも・・・何も無いところに、人がただ立っているのが見渡せるの・・・。」
 「この1年、生きる意義とか意味とかを一生懸命に考えてきたのだけど、ただ生かされているんだって解った。何のために生きていこうかなんていう事は関係ない、ただ生かされているんだと思ったら、胸がすぅ〜っとラクになった。」

 本当に、被災者の方々、遺族の方々の悲しみは想像するしかありません。想いを馳せながら、何かを学んで生きたいと思います。



 さて、数年ぶりに、栄養医学研究所・所長:佐藤章夫さんにお話を伺いました。放射能汚染も踏まえて、体の中に取り込んでしまったものをデトックスする方法について、お話いただきました。

 先ず、皆さんは歯に金属の詰め物をするという虫歯治療を受けたことはありませんか?
それは、いつのことでしたか? もしも、10年以上前に受けた治療で、金属の詰め物・アマルガムを使用していたなら、水銀が身体に悪い影響を及ぼしているかもしれないのだそうです。アマルガム中の水銀は、熱いお茶を飲んだり熱いものを食べたりしただけで、水銀蒸気となって体内に放出されるのだそうです。これは、アルツハイマー・多発性硬化症・筋萎縮性側索硬化症などとの因果関係が疑われています。ですから、最近では、水銀未使用の詰め物が主流になっているそうです。10年以上前に治療した金属の詰め物に関しては、水銀が使われている可能性があります。

 又、予防接種のワクチンにも、水銀が使われているものがあるんですよ!チメロサールという水銀化合物は、ワクチンの保存料として添加されています。インフルエンザ・ジフテリア・破傷風・百日咳・日本脳炎などのワクチンに水銀が使われているのです。子供の自閉症が増えていることと、打つべきワクチンが増えてきたことに何らかの関連性があることが疑われています。そこで、出来るだけチメロサールの使用を減少させていくよう、WHOは提案しているそうです。
 実際に、チメロサール未使用のワクチンも作られています。例えば、インフルエンザのワクチンを受ける前に、お宅のワクチンにはチメロサールが使われていますか?チメロサール・フリーのワクチンはありますか?と、病院に問い合わせてみてはいかがでしょうか? (一般的に、こうした意識が高まっていることを、医療の現場でも実感してもらうことが大事なのではないでしょうか??)

 知らず知らずのうちに、私たちは身体の中に取り入れたくないものを招きいれ、蓄積させているのが現状です。
 では、どうすれば良いのでしょうか?
入れたら、出す!!実に単純です。身体の中から、重金属を排泄してくれる優秀な食材があります!
 ニンニク・キャベツ・ブロッコリー・芽キャベツ・青ねぎ・玉ねぎ・・・これ等には、デトックスに必要なイオウが、含まれているのだそうです。それから、パクチーも優秀な食材だそうです。ちょっと苦手と言う方もいらっしゃいますよね!?でも、とても強力な存在だそうです。苦手意識を克服して、パクチーを度々メニューに取り入れてみましょう。

 ところで、上記の様な食材をふんだんに取り入れた食卓に向かっても、きちんと消化吸収できる体でなければ、折角の栄養素も体内を通過するだけに終わってしまいます。直ぐに排泄・・・。
 食べたものは、ゆっくりと消化され、十分に吸収されなければ、その効能を発揮することは出来ないのです。その為には、きちんとお腹を空かせ、五感をフルに働かせて食卓に向かうことが望まれます。美味しそう〜♪という期待感で身体の中は消化液で満たされます。そこに満を持してやってきた食べ物は、丁寧に分解・消化され、やがて吸収されるのです。時間になったから、何でもいいから口にする、何かをしながら口にする、機械的に口にする・・・これでは、栄養素を効率よく使う準備ができません。
 佐藤章夫さんは、家族で食卓を囲み、楽しく味わって旬の美味しいものを頂くことの大切さを説いていらっしゃいます。つまり、身体に必要な栄養素についての知識だけを得ても、問題は食事以前にあるのではないかと・・・。


 いかがですか?

 栄養医学研究所のホームページは、こちらです。
 http://www.nutweb.sakura.ne.jp/


 佐藤章夫さんのブログは、こちらです。
 http://nutmed.exblog.jp/

 放射能から身を守るお話が、2011年5月
 解毒については、2011年6月に特集されています。




 私のホームページでも健康取材記で、過去に伺った内容を記しています。
 http://report.seiko-masuoka.net/?cid=19817


 又、放射能に汚染された食材については、ネットラジオ専用サイトで、佐藤章夫さんのインタビューの一部を聴いて頂くことができます。
 http://seiko-masuoka.seesaa.net/article/257030918.html



食へのアプローチ:栄養医学研究所 佐藤章夫 所長
 栄養医学研究所々長・佐藤章夫さんは、米国で臨床栄養士、ホリスティック栄養士などの資格を取得された栄養の専門家です。
 実は、私は前々から、「常に妊娠状態にさせられた乳牛から絞られる、女性ホルモン一杯の日本の牛乳を子供達に、特に前思秋期の少年に飲ませるべきではない!!」という主張に注目していました。牛乳を子供に飲ませないというのは、母親としてはまだまだ異端的な存在で、かなり勇気のいる事です。ですから、そうした母達の支えとなるためにも、こうした専門家達の情報発信はとても有難い!のです。

 さて、牛乳論争などに一石を投じる佐藤さんは、とてもロジカルでクールな方のように想像していましたが、電話取材に応じてお話くださる佐藤さんの声はとてもソフトで、ナカナカの紳士。緊張気味だった若いスタッフもホッと胸を撫で下ろしたのを、聖子は見逃しませんでした。

 では、今回、伺ったお話をかいつまんでご披露いたしましょう。
 我々の体は60兆個とも言われる天文学的数字の細胞から成り立っています。つまり、我々は、60兆人の子供を養っていると考えるべきだと佐藤さんは仰います。この中の僅か千人や一万人の子がグルメであっても、体に影響は出てきませんが、大多数の子(細胞)に正しい栄養を与え、正しい知識を授け、正しくしつけないと、子供達は育っていきません。
 なるほど!我々には、60兆人の子供を養う義務があるのですね。そのように考えると、今食べようとしている食事が、いかなる影響を及ぼそうとしているのか、無関心ではいられません。

 そもそも、日本には食事に関するとても素晴らしい習慣がありました。食を愛でる習慣です。素材や調理の特徴を生かした器にこだわり、食事をする空間の環境にこだわる・・・雪見障子越しに四季の美しさを愛で、食材の美しさを愛でる・・・。
又、今となっては古き良き時代の朝の風景・・・、目が覚めたときに聴こえてくる、お母さんが台所で包丁を使うまな板のトントンという音、漂ってくる美味しそうな香り・・・。
 こうした五感を刺激する行為こそが大事なのだと、佐藤さんは仰います。咀嚼によって物理的な分解をするだけより、はるかに素材の栄養吸収が高まるのだと。五感を刺激することで、体が食事の準備状態に入るのだそうです。
 良いものを食べることだけにこだわりがちな今の健康ブーム、食事行為について考え直す必要があるのかも知れないと、佐藤さんのお話を伺って思いました。

 子供達にできるだけ多種多様の素材を食べさせて欲しいとも、佐藤さんは仰います。例え、たった一度でも食べたことがあれば、脳の潜在意識の中に摺り込みが行われる筈だと。すると、いついかなる時に何を食べればよいか、体が教えてくれるのだというのです。
 ??私が首を傾げそうになった時に佐藤さんは仰いました。アレルギーだって摺り込みでしょ!?自分にとって異物であると摺り込まれているから、発疹という形で出そうとしたりする負の摺り込み。正の摺り込みもある筈ですよね。今、何を食べれば体がラクになるかを潜在的に理解するという正の刷り込みもあるのです。

 佐藤章夫さんの著書には、
「子供を勝ち組にする食事学」(主婦の友社)
「サプリメントガイド」  (主婦の友社)などがあります。
これからも、ますます佐藤さんの発信する情報に目が離せないと思う聖子でした。

栄養医学研究所のホームページ
     http://www.nutcns.com/  

 

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